ねこだって悩んでる

ノラ出身の黒猫「ノンちゃん」のことなど。賃貸マンションを建てることになりました。

子どもの習い事は早く始めればいいってわけじゃなかった話

 

子どもの習い事って、させるもさせないのも悩みますよね。

 

私がまだ子どもを生んだばかりの頃。

幼児教育、早期教育って呪文のように言われてた時代でした。(今もそうかな?)

音楽や英語は3才までに始めないと耳が慣れないとか。

テレビでは、フラッシュ暗算できる幼稚園児や世界中の国旗を覚えてる3才児とかがもてはやされて。

 

子どもは育て方次第で天才になる❗とか

子どもの能力を伸ばすのはお母さんの役目❗

みたいなプレッシャーがガンガンあり。

 

うちの子にもなんかさせないと❗と焦りと不安を抱えてたなあ。(´⊂_`;)

 

今思えば、業界の宣伝に踊らされてたと思うんだけど、結果が子どもの才能や将来って言われたらね~。家計が許すのであれば、なんかさせてあげたいと思うのが親心。

 

ずっと親子で家にいてもしんどいしね。( ̄∇ ̄*)ゞ

 

そんなわけで、ムスメ(高3)とムスコ(中2)もいろいろやったので、良かったことや反省したことなどをまとめてみました。

 

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習い事いろいろやってみて思ったこと

 

  1. 子どもによって向いてるものは全然違うという事実
  2. もっと早く始めた方がよかったな~と思ったもの
  3. 早く始めすぎて失敗したもの

 

 

 1 子どもによって、向いてるものは全然違うという事実

 

 ムスメは4才から音楽教室(そのままピアノ教室へ移行)に行き始めました。

親の口から言うのもなんですが、練習も嫌がらず、スラスラ弾けちゃうんですね。

聴音もバッチリで「向いてる」ってこういうことか、と思いました。

私は全く弾けないんで、ピアノって簡単なのね~くらいに思ってました。

 

 ムスコもそんな感じで、と思ったのが大間違い。( >Д<;)

練習は嫌がるし、一曲引くのに何日もかかるし、音は全然聞き取れないし。

2年で諦めました。(T_T)

ホントは半年で心が折れたけど、続けることも大事かなと。

後で書きますが、ホンマにムダやった。

 

 プールもムスメは泳げるようになりたい❗と小2から行き始めました。

4種(クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ)合格するまでと目標を決めて、コツコツがんばりました。

 

 ムスコは小学3年までかたくなに拒否。アトピーを理由に学校のプールも見学。

アトピー軽いやろに。(T_T)

1年間の説得を経て、ようやく通ってくれました。

一回行って言った言葉が、こんなに楽しいんやったらもっと早く来ればよかった❗です。

 

 

2 もっと早く始めさせた方がよかったな~と思ったもの

 

ムスメの音楽教室は最初の2年はグループレッスンだったけど、今思えばもっと早く個人レッスンに変えてあげればよかった。

他の子ができない間ずっと待ってないといけなかったし、一人の方が集中できるタイプだとわかったから。中学に入って、興味が吹奏楽に移ってピアノはやめちゃったけど、ピアノがすべての楽器の基礎みたいで、やらせてよかったな~と思います。

 

ムスコのプールももっと早く、と思ったけど、結果的にはちょうどいい時期やった。

小学3年だから、理解力もあるし力も強いので、コーチの言ったことが無理なく実行できて、すごく自信が持てたみたい。

 

周りが幼稚園児ばっかりやから、早く上達しないと恥ずかしかったのもあって。

4年の半ばくらいには、3才から始めてるお友だちグループに追いついてました。

 

早く始めればいいってもんでもなかった。

4種の泳ぎをマスターするのに期間が短く済んだので、費用的にもありがたかったです。(o^-^o)

 

一番申し訳ないと思うのは、ムスメのそろばん。

ムスメがそろばんに行きだしたのは小学5年。

行かせるつもりはなかったんだけど、小1のムスコが何にもしてなかったので、付き添いがわりに行ってもらったの。

そしたら二人とも楽しい❗って喜んで。

ムスメは6年で1級取るまでに。

もっと早く行かせてあげれば、段まで挑戦できたかも。

中学に入って、時間が合わなくなってやめたので残念です。

 

 

3 早く始めすぎて失敗したもの

 

ムスメは何事もおっとりで、ひとつのことを長く続けたので、そんなことはなかったけど、ムスコは焦り過ぎたかな。

 

ムスコの音楽教室とロボット教室は反省してます。

 

音楽教室はムスメが出来すぎた分、4才前に入れちゃった。

当時は、向いてない❗で片付けてたけど、今思えばもう1年遅ければ違う結果になってたようにも思ったり。周りより出来ないとドンドン萎縮してしまう性格やから、家で練習してから教室にいけば、もっと楽しかったかも。

 

ロボット教室も、小学1年で行ってしまった。

レゴみたいなブロックを組み立ててロボットを作るんやけど、そのブロックが固くてね。はずせないの。小学4年5年の子たちは楽々組み立ててたから、やっぱり力がなくて思うように出来ないって、つまらなかったやろうな、と思う。

すぐやめちゃった。(T_T)

 

 

 

その子に合った習い事をその子に合った時期に

 

させるのが一番いいんでしょうけど、

それが分かれば苦労はしないですよね。(; ̄ー ̄A

 

子育てなんて試行錯誤しかないですが、親の気持ちが先走り過ぎると、かえって子どもの才能を潰してしまう可能性があるんだなあって思います。

 

無理やり押しつけたものは全く続かなかったムスコですが、自分でやる❗と決めたことには親も驚くほどの努力を見せてくれました。

体操教室は、逆上がりができるまで9ヶ月もかかりましたが休まずがんばりました。

中学受験も自分からやる❗と言い出したのは5年の終わり。

すべての習い事をやめて、勉強に集中し合格できました。

 

小さい頃に、ムスコが何かに興味を持つまでゆっくり待ってあげてたらどうだったんだろうと思います。

 

機会を与えてあげるのは親の役目かと思いますが、行くかどうか決めるのはやっぱり子どもですね。無理やり行かせても、得るものは少ないです。

 

ムスコの中学1年音楽の期末テスト。

撃沈した~と帰ってきて。

ゆうた言葉が

 

 

 

もうなんやねん❗八分音符て❗

 

 

 

、、、って。

 

 

 

 

 ゚ ゚ ( Д  ) ガーン❗❗

 

 

 

 

Σ(゚◇゚;) マジか❗

 

 

 

2年間の音楽教室が、、、( TДT)

小学校でも習ったやろうに、、、

 

子どもが興味を持たない習い事は、ホントに時間とお金と労力のムダだと思った次第です。

 

 

 

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